柳屋のあれこれ | ページ 50 | 柳屋建設株式会社

スタッフブログ

完成写真を撮ってきました。

スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今日は上田市上田原にて建設中だった物件の完成写真を撮ってきました。

事務所完成外観 事務所完成内観

一見すると住宅のようですが、内部はこのような感じで事務所として使われるようです。

柳屋建設は住宅だけでなく、店舗・事務所・工場などの建設工事も承っております。

土蔵修繕工事Part4

スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

 

土蔵の壁の修繕も着々と進んでいます。

もう以前の姿ではなく、

一見すると普通の壁になっているように見えます。

壁のモルタル下地が乾き、その上を白く塗っている様子です。

塗っては乾かし、その繰り返しです。

 

なかなか大変な作業ですね。

君子蘭がきれいです。

スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

 

柳屋建設のショールームに咲いた君子蘭です。

オレンジ色が鮮やかですね。

お手入れができないので咲かせっぱなしなのですが、

見事な花が咲いています。

 

おうち図書館はどなたでもご利用できます。

ぜひ君子蘭をご覧くださいね。

土蔵修繕工事Part3

スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

 

土蔵の壁の補修工事も着々と進んでいます。

土蔵修繕

現在は壁の下地にモルタル補修が終わっていて

軒の補修が進められています。

 

次は下地が落ち着いたら漆喰を塗る作業になります。

進捗状況はまたお伝えしようと思います。

それでは。

建設の安全3月号

スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

建設業労働災害防止協会発行の「建設の安全3月号」が届きました。

今号の記事で身近なものについて『脚立』について書かれていました。

我々の業界、特に住宅・建築業では誰でも使うであろう脚立

 

脚立には、「鋼製脚立」と「アルミニウム合金製脚立」の2種類あります。

JISに適合した物を使用するのが望ましいとされています。

 

脚立の他には「可動式作業台」という物もあり、

天板が付いて、その板の上で移動しながら作業ができるものです。

とても便利な脚立と可動式作業台ですが、使い方を間違えると転倒の危険があります。

どちらも高さは2m以内

傾けての作業や、2人同時に乗っての作業

不安定な姿勢で作業しないなど、使い方には注意が必要です。

 

建設業での転落・転倒事故は30%以上

事故の原因では一番多い事例です。

常に危険と隣り合わせの建設業ですから道具の使い方にも十分な注意が必要です。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。