『100年に一度の大工事』 功徳山 願行寺

工期
客殿・庫裏
平成10年11月~平成11年 7月
本堂
平成11年 9月~平成13年 9月
庫裏
平成13年 3月~平成13年 8月
四脚門・屋根葺替
平成13年11月~平成14年 2月
延床面積
客殿・庫裏
588.36㎡
本堂
359.40㎡
庫裏
176.03㎡
四脚門・屋根葺替
40.6㎡
宮大工 和田利雄
現場監督 白倉大直

願行寺・願行寺四脚門 施工風景

今では懐かしい旧仮本堂
1998年10月5日
四脚門移動始まる
1998年11月11日
書院移動始まる
1998年11月24日
旧仮本堂の正面部分だけを解体
1999年1月28日
檀信徒会館建設始まる
1999年9月17日
会館完成と共に旧仮本堂を解体
1999年10月6日
本堂建設の為、願行寺のシンボル大松を移植
1999年11月18日
新本堂の地鎮式を厳修
木曽の用材地で檜の検品(しゃがんでいるのが棟梁)
用材加工に半年(写真は破風板の加工、棟梁の工場にて)
最初の用材を搬入
2000年9月5日
基礎が完成。土台伏せ終了
2000年9月19日
立柱式
内陣(御本尊安置場所)南の九寸柱から建事(たてじ)開始
建事が続く
東側妻斗(ます)組が組み上がる
隅木の取り付け
桔木(はねぎ)と二重繁垂木
2000年10月13日
匠の技の軒反り
屋根上部へと建事が進む
2000年10月26日
棟が出来上がる
2000年11月9日
上棟式を執行
2000年11月17日
向拝(入口部分)へと工事が進む
破風板、懸魚(げぎょ)の取り付け
瓦工事始まる(愛媛の職人による県内初の特許工法)
大雪で遅れた瓦工事もようやく完成間近
屋根裏の見事な小屋組
「梁を隠すのがもったいない......」(棟梁)
瓦が載り内部の工事が進む
左官職人による伝統的なコマイ壁工事始まる
向拝の木鼻 象の頭上に乗る力亀
向拝に飾られた木鼻(彫刻はすべて棟梁の工夫による力作)
向拝中央の木鼻(巻物と、対には太陽と月をイメージした玉が彫られている)
鶴の彫刻が見事な向拝の蟇股(かえるまた)
棟梁力作の内陣折上格天井
2001年10月3日
京都での修復を終えたご本尊を安置
上田市文化財 四脚門の改修工事始まる
瓦・土などを剥がした屋根(建立当時は檜皮葺(ひわだぶき)だった痕跡や瓦葺替え年代などが判明)
2001年11月25日
建設委員会の皆様に完成のお披露目
2002年1月17日
四脚門完成まであとわずか

願行寺・願行寺四脚門 完成

外観

願行寺 本堂正面
願行寺 本堂横から
願行寺四脚門
(上田市指定文化財)

内観

願行寺 本堂内部
願行寺 本堂内部
願行寺 本堂の柱と梁
願行寺 本堂天井
願行寺 廊下