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12月1日から翌1月15日は『令和３年度 年末年始無災害運動』です。

年末年始無災害運動とは、

働く人たちが年末年始を無事故で過ごし、
明るい新年を迎えることができるようにという趣旨で、
昭和46年から厚生労働省の後援のもと中央労働災害防止協会が主唱する運動で本年で51回目を迎えます。
一年の締めくくりを笑顔で送り、災害のない明るい新年を迎えるために、
「安全最優先」の考え方を基本に、あわただしい時期にこそ、
作業前点検の実施、安全な作業方法の確認などを着実に実施しましょう。

というものです。

本日は社内や、現場内に貼り出す安全啓発ポスターの配布を行いました。

年末年始は建設業も大変忙しくなり、災害も増える可能性も高くなります。

無事故無災害で新年を迎えられるように、全員で安全の意識を持って作業に取り組みたいと思います。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた。